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耐久性試験

温度変化や機械的ストレスを繰り返し与える事で、製品の耐久性を評価します。

ホーム事業内容信頼性評価耐久性試験

熱衝撃試験

温度変化を急激に繰り返し与えることにより、加速度試験として、膨張率の違いによるクラック、ワレ、緩み等の耐性評価を行います。

  • 最大で-55~+175℃、30~95%RH迄対応可能。
  • 大型機の他多数所有。振動試験と温湿度サイクルの複合試験も可能。

操作釦耐久試験

製品の釦などに対し、繰り返し打鍵する事で耐久性を評価します。

  • 最大速度600mm/sに対応。

お見積りをご希望のお客様

  1. 名称、カテゴリー、サイズ、重量等、供試品についての情報
  2. 評価・試験項目、規格(JISやJASOなど)など、ご希望の検査内容
  3. 繰り返し回数/期間、又は、実施回数/期間
  4. 付帯条件に関する情報(たとえば振動試験であれば、共振周波数など)
  5. 評価、試験の結果納期

お問い合わせの際は、上記の項目を記載いただけますようお願いいたします。
そのほか、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
迅速かつ的確なソリューションのご提供をお約束いたします。